怪盗ジンジャーブレッド(2)
1ヶ月以上放置して申し訳ない。
ネットゲームに夢中になっていました。
とりあえず暫くは参加予定がないのでもう大丈夫、のはず。
というわけで怪盗ジンジャーブレッドの中編です。(前回は後編って言った気がしたけどそんなことはなかったぜ!)
「このっ、離せよぉっ……!」
四肢を雁字搦めにされて動くことすらできないジンジャーブレッドにできることは、もはや言葉で抵抗することだけであった。
だが、もちろん相手がそんな要求に従うはずもない。
「ダメに決まってるじゃない、これからが本番なんだから」
にべもなく少年の要求を却下すると同時に、少年の足に絡み付いていた蔦が、徐々に彼の幼い秘所に向かって蠢き始めた。
そういった知識の殆どないジンジャーブレッドも、自分がこれから性的な陵辱を受けようとしているのだということにようやく気付く。
「やあああっ! やめろよっ、変態――!」
「ふふ、だったら頑張って抵抗してみたら? できるものなら、だけどね」
ネットゲームに夢中になっていました。
とりあえず暫くは参加予定がないのでもう大丈夫、のはず。
というわけで怪盗ジンジャーブレッドの中編です。(前回は後編って言った気がしたけどそんなことはなかったぜ!)
「このっ、離せよぉっ……!」
四肢を雁字搦めにされて動くことすらできないジンジャーブレッドにできることは、もはや言葉で抵抗することだけであった。
だが、もちろん相手がそんな要求に従うはずもない。
「ダメに決まってるじゃない、これからが本番なんだから」
にべもなく少年の要求を却下すると同時に、少年の足に絡み付いていた蔦が、徐々に彼の幼い秘所に向かって蠢き始めた。
そういった知識の殆どないジンジャーブレッドも、自分がこれから性的な陵辱を受けようとしているのだということにようやく気付く。
「やあああっ! やめろよっ、変態――!」
「ふふ、だったら頑張って抵抗してみたら? できるものなら、だけどね」